欧米の全世界での植民地支配と精神支配の影響

外国人の彼女を作るなら今のうち!」というテーマでここまで2記事を掲載しておりますが、視点を日本国内から世界へ移してみるとどうでしょうか。

大航海時代以降、第二次世界大戦後まで、圧倒的な軍事力と技術力、冒険心と信仰心、そして金儲け欲、多くのモチベーションが重なって、欧米列強による世界征服が進みました。

ヨーロッパ辺境から始まった植民地化は、アフリカ、中東、南北アメリカ、そしてアジアへと急速に広がり、世界中が欧米の植民地か、半植民地として、彼らの足元にひざまずくことになりました。

第二次世界大戦後、植民地は次々と独立しましたが、その影響は、欧米が世界地図上に引いた「直線的な国境線」、各地で英語やスペイン語、フランス語が「公用語」になっていること、「町並みが欧州風」であること、白人との混血「民族」がいること、「キリスト教徒が世界中に多くいる」こと等さまざまに見ることが出来ます。

また、一様に見られるのは欧米への憧れとその裏返しのコンプレックスの混じり合った複雑な感情です。

欧米の植民地支配を逃れたのは世界で4カ国だけ。

引用:https://www.vox.com/

例として、上の地図によりますと、オレンジ色の小さな部分、たった4カ国だけが欧米の植民地にならなかった国となります。

日本人のように、自力で独立を守り抜いて、唯一、欧米列強と伍してきたのとは対照的に、植民地化され、数百年の長きにわたって奴隷的な隷属を強いられてきた、多くの非ヨーロッパ系民族のヨーロッパ人への複雑なコンプレックスは、日本人の想像を超えて根深いと思われます

ブロンドばかは一度、台湾女性に「あなたの英語名は何?」と聞かれて、はじめ意味が分からなくてぼんやりしたことがあります。

つまり彼女たちにとって、英語名を持つのは普通のことで、香港の映画スターや、中国人実業家が、エリック・ウォン、パトリシア・チャンなどと自称するのも、当たり前で特別に疑問を持つこともないのです。

日本人でも、英語圏などに住んでいて、その土地の人たちに親しみを持ってもらうため、あるいは、名前を呼びやすくするために、愛称として英語名を使うことはありますが、日本に住んでいたら、通常、英語名は使いませんよね。

ネットで女性を探していると、頻繁に東アジア系の女性を見かけると思います。

直接的に欧米の植民地支配を受けていない彼女らも、「ジェニーです!よろしくね!」などとプロフィールに書いてあって、慣れていないと「え?ハーフ?・・・には見えないけど?(^^; 」のような体験をすると思います。

徹底的に植民地化された地域では、もはや民族固有の名前すら喪失している場合もありますし、公用語の母国(旧宗主国)に準じた氏名になっていることも多いです。

アジアにおける美白信仰の強化と白人女性への憧れ

このように世界中で白人に対するコンプレックスが一般的に共有される中、アジアでも、北東アジアから東南アジア、インドに至るまで「美白信仰」が広がり、また強化されつつあります。

もともと、「肌が白いこと」が美しさの条件とされていた地域も多いのですが、最近は、経済や文化・ファッションなどのグローバル化によって、欧米主導の「美の基準」が世界の隅々まで浸透して来ているので、さらに拍車がかかっています。

下の記事は、「インドで『美白信仰』を煽るようなコマーシャルを自粛するようにインド広告基準協議会が規定を制定した」という記事です。

インドで『美白信仰』を煽るようなコマーシャルを自粛するようにインド広告基準協議会が規定を制定した

そのような規則が必要になるくらい美白信仰が大きな波となって押し寄せています

インドでは美白化粧品市場は2013年で約4億7千万ドル(約510億円)規模だそうで、毎年拡大しているとのことです。

また、以下の記事はインドの有名女優、アイシュワリヤー・ラーイさんがファッション誌「エル」(インド版)に掲載された時に、「肌を白くデジタル加工した」として、イギリスの「テレグラフ」に指摘、報道された時の記事です。

雑誌のエルがインド女優アイシュワリヤー・ラーイの肌を白く加工して問題になった

https://www.telegraph.co.uk/

 

美白信仰だけに止まらない流れは白人女性崇拝へ

美白信仰だけに止まらない流れは白人女性崇拝へhttps://www.kungahuset.se/

こうした白人コンプレックスに裏打ちされた美白信仰は、伝統的な美白信仰とは違い、土台を欧米の美の基準に置いているので、最終的な美の完成型は「白人の美人」と言うことにならざるを得ません

次から次へと流れてくる、グローバル化した情報や、商業広告による洗脳によって、多くの人々が

「白人美女こそが世界最高の美女だ!」


と思うようになることは想像に難くないと思います。

そうなると困るのは、ブロンドばかをはじめ、生来の根っからの「白人女性好き」となるワケです(^^;

何だか知らないうちに、世界の大きなうねりの中で、ライバルがどんどん増えている状況になっているのです。

これは時間が経てば経つほど、強くなる流れですので、悠長に構えてはいられません。

日本人男性に少しでもアドバンテージがあるうちに、勝負に出るのが得策でしょう!

まだまだ日本は先進国として魅力がある国ですし、「クールジャパン」などと呼ばれる独特の素晴らしい文化や伝統もあります。

のんびり構えていないですぐに行動に移しましょう!

[著者:ブロンドばか]

 

当記事は「外国人の彼女を作るなら今のうち!(3) 」(旧 「外国人の彼女づくり研究室 http://blond-baka.com/ c2014」閉鎖 )を一部更新して掲載しております。